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Kaamos – カーモス

Kaamos – カーモス
2011.7.1(Fri)-7.23(Sat) 12:00-19:00(日曜・最終日18:00) 月・火曜定休

糸井潤


糸井は文化庁からの留学でフィンランドに一年間滞在制作をしました。
そこでの冬は-30℃以下になることもあるそうです。
そしてカーモスのの時期でもあります。
カーモスとは白夜の反対で一日中陽が昇らない極夜の事を言います。

http://www.kobochika.com/exhibi.html

http://kobochika.jugem.jp/

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トラックバック(0)   コメント(0)   2011.06.29    [ Myカテゴリ:展覧会 ]

Inside the Garden: 原田郁 / 竹中美幸展

日程  7月12日(火)~7月27日(水)
営業時間  11:00~19:00 (月休)
会場  アートフロントギャラリー
オープニングレセプション  7月12日(火) 18:00~20:00.


このたび、アートフロントギャラリーでは「Inside the Gardens」と題して原田郁と竹中美幸の新作展を開催いたします。

ギャラリーという空間はそもそも生活感のない世界であって、作品自体を見るための実世界から切り離された空間です。その前提から出発して、無理に日常を外から引き込むのではなく、そのものの中で小さな日常を形作る西洋式の庭園とギャラリー空間は比較的近い存在かもしれません。この展覧会ではそれぞれの作品の中で小さな庭のような空間を作っている2名の作家を取り上げます。
今回アートフロントギャラリーで初めての展示となる原田はコンピューターの中に仮想の世界を作り、その中に家や公園を作ってはその仮想空間の中から見た風景を描き続けています。その空間にはギャラリーもあり、その架空のギャラリーの壁には周囲の風景を描いた風景画が飾ってあったりします。シミュレーションで作りあげた自分の空間を現実のキャンバスに置き換えて展示するのが原田の作品の特徴であり、その展示の仕方も、実際の空間と仮想の空間が同居することを強調するかのように、キャンバスを床に置いたりしながら展示空間自体を捩って見せることもあります。
一方、これまでも当ギャラリーで紹介してきた竹中は植物の種や芽を思わせるモチーフと有機的なアクリル樹脂の光と影を利用した作品で知られていますが、最近はアクリルのレイヤーを複雑にしたり、異素材を取り込んだり、壁にかけられた平面という概念にとどまらず、レイヤーとドローイングを組み合わせることを改めて出発点に切り替えながら、作家特有の作風を進化させているようです。数ヶ月前の眼科画廊での展示でも、アクリルをタワー上に立体的に積み上げた作品を作っており、それぞれの作品が空間の中でスポットや自然光に反応しながら、時間によって変化して見えます。
二人の作品はそれ自体で個々に完結し、それぞれの閉じられた庭を形作っていますが、展覧会では「もの」としての作品はギャラリーという庭(Garden)の構成要素となります。その合間を歩き作品を見る私達は間違えなく日常に属しています。実世界と仮想世界を行き来する原田と、光などを拾いながら自らの作品の中での変化を見せる竹中の作品、そしてそれらが配置された空間は私達が接することで、現実の私達の日常へ開かれて立ち上がってくるはずです。
アートフロントギャラリー 近藤俊郎

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トラックバック(0)   コメント(0)   2011.06.21    [ Myカテゴリ:展覧会 ]

「生きている-super painting-」

永瀬武志
「生きている-super painting-」
2011年6月3日 (金)-25日(土)
@YOKOI FINE ART


東京
"東京"  2010 アクリル・キャンバス 100×100cm


昨年花をモチーフにした作品のみで個展を行った永瀬武志が、本展では「女性の顔」をテーマにドローイングを含めた新作約10点を発表します。実物のそれより遥かに拡大されてなお写真的リアリティを保つ永瀬の描く作品。エアブラシによってキャンバスに吹き付けられた塗料粒子の結晶としての「人物」に出会う時、鑑賞者の中には様々な思いが立ち現れる事でしょう。

その写実性を極めた技術への純粋な驚き
柔らかく深みある瞳と直面する事への戸惑い
生き生きとした表情が語るその人物のもつ文脈への共感

古典的な写実絵画における女性モデルは、その身体の客観的な「美しさ」を讃えますが、永瀬が描く女性からはその人物のもつ内面が滲み出るかのよう。自身と関係が深い人物をモデルにし、写真を撮り、作品化していく…そのプロセスには作家の視点、そしてモデルの視点も介入し、情緒的な何か、個人史的な何かが画面に入り込んでいく。永瀬の作品と対峙した時に起こる感情は、実際に「人物」に出会った時の、戸惑いや感動に似ているのかもしれません。

ただ、このような反応は決して意図的に生み出されているものでは無いと永瀬は言います。作家にとっては描くモデルの選択、その写真の特定やトリミングさえも、絵画表現の目的ではなく、あくまで客観的な設計図でしかありません。

それゆえ、永瀬の描く人物やその構図には幅があるのです。光の中に溶けていくような美しい横顔。顔をくしゃっと歪ませてその感情を真っ 直ぐに表現する笑顔。その多様な表現に、作家からの答えはありません。だからこそ人物としての「リアリティ」が画面に宿り、作品との「出会い」となりえるのでしょう。





永瀬武志 個展 「生きている-super painting-」
2011年6月3日 (金)-6月25日(土)
11:00-19:00  日・月・祝日休廊
@YOKOI FINE ART

永瀬武志 / Takeshi NAGASE
1979 埼玉県生まれ
2002 多摩美術大学 美術学部 絵画学科油画専攻卒業
2004 多摩美術大学大学院 美術研究科 絵画専攻修士課程修了
【個展】
2005 個展(GALLERY b.TOKYO / 東京)
2006 個展(GALLERY b.TOKYO / 東京)
2007 Life(YOKOI FINE ART / 東京)
2008 「曖昧な精密」(馬喰町ART+EAT / 東京)
2009 「real」(Bunkamura Gallery / 東京)
「super real」(YOKOI FINE ART / 東京)
2010 「blooming」(YOKOI FINE ART / 東京)
2011 「生きている-super painting-」(YOKOI FINE ART / 東京)
【グループ展等】
2006 Bunkamura Art Show 2006(Bunkamura Gallery / 東京)
2007 アートフェア東京2007(東京国際フォーラム / 東京)
YOKOI FINE ARTオープニング展 『挑戦』(YOKOI FINE ART / 東京)
Art in Dojima 2007(堂島ホテル/ 大阪)
ART BEIJING 2007(National Agricultural Exhibition Center / 北京)
東京コンテンポラリーアートフェア2007(東京美術倶楽部 / 東京)
2008 ART BEIJING 2008(National Agricultural Exhibition Center / 北京)
「Prologue Ⅳ」(gallery art point / 東京)
2009 ART TAIPEI 2009 (Taipei world trade center / 台北)
2010 ART TAIPEI 2010 (Taipei world trade center / 台北)
quartet –コドウする絵画- (西武池袋本店 アート・ギャラリー / 東京)
【受賞】
2002 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業制作 福沢一郎賞受賞
トーキョーワンダーウォール2002 入選
この件に関するお問い合わせは、下記までお願い致します。

YOKOI FINE ART
トラックバック(0)   コメント(0)   2011.05.09    [ Myカテゴリ:展覧会 ]

石居麻耶 "星の還る街"

石居麻耶 "星の還る街"
2011/4/12 (Tue.) – 4/26 (Tue.)


cross road 30 x 30 cm


石居麻耶は「日々、心に残りゆくもの」をテーマに日常のシーンを切り取り、アクリル絵の具とペンを用いてボードの上に描いていきます。今展で石居麻耶が描くのは都会に浮かぶ夜景約15点。暗がりの中、窓ひとつひとつに垣間見える誰かの物語。石居はその向こうに想いを馳せ、光を集め、影とのコントラストの中緻密で暖かみのある景色を表現します。それは見落としてしまいがちな、日々の中にある小さな光。きっと忘れかけていた大切な想いを喚起させてくれることでしょう。



「星の還る街」 / 石居麻耶

今夜、空に星が見えなくても。

日々訪れ来る夜、街にまばゆいばかりに灯されている様々な明かり。
誰かのために、何かのために。

昨日あなたを照らしていた明かりが、
今日のあなたに続いているということを
考えたことはあるでしょうか。

夜の明かりに思うのは、安らぎとまごころと、帰るところと、
恐らくは、雑踏に紛れている旅人の行方。

深夜の闇の向こうでは、少なからず誰かしら傷ついていたような日々でさえ
朝を待たず行ったり来たりする高速の車をやさしく見守り、
まばたきを惜しむテールランプと薄れつつある横断歩道が、
十字路の街灯と手を取り合いながら
今日もアスファルトにさりげなく光跡を描いているのでした。

目に映るものだけが視界の全てではなく、
あるときは遥か彼方の地のことを、あるときは手の届かない場所のことをも、
そしてまたあるときは、遺された意志と紡がれた想いというものでさえも、
夜の街に浮かび上がる様々な明かりの上に見ていたりしたのです。

流れ星に託された願いが運ばれる頃、
八方ふさがりの闇を夜の明かりがゆるやかに溶かしてゆきます。

窓の向こうはとても静かで・・・

明日を思うことで、昨日という日を輝かせながら今日を生きてゆこうと思えたなら、
日常のとりとめの無い記憶の中から思い出というものがまたひとつ、
無数の明かりがきらめく街において、
新しい日々の道標となる希望の星になったと言えるのかもしれません。

ただ穏やかにそんなことを思うのです。



石居麻耶個展
星の還る街
2011年4月12日(火)-4月26日(火)
@西池袋本店6階[中央ゾーンB7]=アートギャラリー


問い合わせ先:
西武池袋本店 アート・ギャラリー
171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1 6F
電話 03-5949-5348
[西武のホームページ http://www.seibu.jp]


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トラックバック(0)   コメント(0)   2011.03.08    [ Myカテゴリ:展覧会 ]

nowhere -ここではないどこかへ

Bunkamura Gallery 企画展 
「nowhere -ここではないどこかへ」

2011月4月1日(金)? 2011年4月10日(日)


nowhere_PR1.jpg
トラックバック(0)   コメント(0)   2011.02.08    [ ジャンル:学問・文化・芸術 / テーマ:アート / Myカテゴリ:展覧会 ]
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